《梅雨型熱中症》室温26度でもリスク。真夏の熱中症との違い、予防法、もし、かかったら?

コラム
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夏至も過ぎ、日本全国ほとんどが梅雨入りしましたね。かか
ここで心配なのが、最近話題の【梅雨型熱中症】。
その正体と特徴、予防法、もし罹ったらなど、調べました。

真夏の脱水症との違いは?

“湿度”が大きく影響し、じりじり進む。🐌
これが、真夏の熱中症との大きな違いですね。
環境省によれば、室温26度でも湿度80%なら、要警戒レベル。
梅雨時の湿度は80%+の日、多いです。

主な原因は、かくれ脱水と、そして――。

“かくれ脱水”とは、気づかないうちに<脱水症手前>になってしまうこと。
人間の体には皮膚の血流をうながし、汗をかいて体温を下げる機能
備わっているんだそうです。ところが、湿度が高くじめじめしていると、
皮膚にくっついた汗が蒸発してくれない。
(たしかに、べたべたして毛穴がふさがれてる感じですよね)。
結果、体温が思うように下がらず。
しかも、梅雨時は、異様に暑かったり🌞、寒いような日🧊もあり。
体が慣れにくく、機能が働きだすまで2週間もかかることもあるんだそうです。

梅雨型熱中症、罹りかかやすいのは、どんな人?

誰でも、どこでも罹りかかます。罹って罹ってから、え!?自分が!?
という人、意外に多いとか)。

とくに罹りかかやすいのは、高齢者、乳幼児、運動習慣がない人、
体調がよくない人、暑さに慣れていない人。
なかでも高齢者や乳幼児は、体温調節機能が弱く、体内に熱がこもって、
体温が上がりやすい。そのため、暑さを自覚しにくいことが多々あるそう。
ご自分はもちろん、お近くのお年寄り👴👵、赤ちゃん🚼️
小さいお子たち👦👧には、とくに気をつけて、目を配ってあげましょう。
そして、ペットたち🐕️🐱にもね!  

罹患りかんのサインは、まず脱水症状、疲れ、ひざの痛みも。


ファーストサインは、脱水症状ですが――。
お年寄りの多くは、のどの渇きを感じにくく、気づくのが遅め。その代わりに、
疲労や、ひざなどの痛みが強いと感じ、梅雨型熱中症だと判明することも。

高齢者ならずとも、この時期、湿度が高いと、つばが出にくく、
渇きを感じにくいもの。
みんなで、意識して水分を摂りましょう。🥃
普段より汗が乾きにくいな、と思ったときも、要注意

予防法は、運動、入浴、水分補給、プラス・・・


適度な運動や入浴を習慣づけ、心地よく汗をかく練習を!👟🛁
こうして、体に少しでも速く暑さに慣れてもらいましょう。
水分を意識的に摂りましょう。たんぱく質の多い物を食べて、筋肉強化。
トマト、キュウリ、ナスなどや豆類(莢豆、いんげん、黒豆、
あずき)等は、体内に溜まっている湿気を排出してくれます。🍅🥒……。
たんぱく質の豊富な食物(肉や魚介類)🥩🐟️といっしょに食べましょう。

冷房は28度にこだわらず、自分の感覚で設定を

しばしば「冷房の設定温度を28度に」と提案/推奨されますが、
体感は人それぞれ。快適に過ごせる温度、寝つきやすい温度を
目安に設定しましょう。
定期的に窓を開けて、換気を。湿度も下がります。🌡️
扇風機やサーキュレーターも同時に使えば有効。
心地よい風を体に当てて、汗の蒸発を促しましょう。

もし、かかったら? かかった人がいたら?

まず涼しい場所へ移動。衣服をゆるめて安静に。
その後、水分補給と塩分の補給。🚰🧂
 但し、水は“ひとくちずつ”慎重に。
 ゴクゴク飲みは、だめ!(むせる→窒息の原因です)。
同時に、扇風機やうちわなどで風をあて、
保冷剤、氷、濡れたタオル等で、脇の下、太もものつけねを冷やす。

但し、こんな場合は救急車を!


自力で水が飲めない。
・意識がない/意識が混濁している。
・全身が痙攣している⇒即119
🚑️!!!!

まとめ

梅雨型熱中症は、温度26度、湿度80%が危険レベル。
誰でもどこでも罹りかかます。治るには数日かかり、高齢者なら、それ以上長引くことも。
・でも、予防は可能!
規則正しい生活とじゅうぶんな睡眠で、自律神経を整え、
 体温の安定化を図りましょう。
・この時期は、お年寄りでなくとも、つばが乾きにくく、
 のどの渇きにも鈍感になりがちです。
意識的に水分を摂ることもお忘れなく。
夏野菜とたんぱく質の豊かな肉や魚も、もりもり食べて、
梅雨型熱中症を寄せ付けず! 真夏の熱中症も寄せ付けず、
素敵な今年の夏を楽しみましょう!! ヨロシク!(⑅•ᴗ•⑅)◜..🧢👒

今年の夏が、良い夏となりますように!!

Source:毎日小学生新聞ほか

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